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久留米市美術館

夢の美術館 -めぐりあう名画たち- 招待券



【開催期間】 2017年6月3日(土)~7月16日(日)
【会場】   久留米市美術館(福岡県久留米市野中町1015)
【休館日】  月曜日
【開館時間】 10:00~17:00 *入館は16:30まで
【観覧料】  一般1,000円(800円)、65歳以上700円(500円)、大高生500円(400円)、中学生以下無料、前売券600円
       *( )内は15名以上の団体料金
       *前売券はチケットぴあ、ローソン各店にて販売中

 問合せ先:久留米市美術館 TEL 0942-39-1131
 ご参考・・久留米市美術館Webサイト
 
 

ピエール=オーギュスト・ルノワール《麦わら帽子を被った女》

ピエール=オーギュスト・ルノワール《麦わら帽子を被った女》1880年 北九州市立美術館蔵

北九州市立美術館と福岡市美術館の所蔵品による、夢のコラボ展覧会

1974年、公立の美術館として全国的にも先駆けるかたちで、現在の戸畑区と八幡区の境目にあたる丘の上へいち早く姿を現した北九州市立美術館の後を追うこと5年、福岡市美術館が都心部の憩いの場である大濠公園に開館します。以降、この2つの美術館は、互いに個性を競い合いながら福岡の美術史を牽引し続けてきました。

今回の展覧会は、北九州市立美術館と福岡市美術館のリニューアル工事に伴い、両館の顔ともいえる主要な作品の数々を一堂に集めてご紹介しますが、2つの美術館のコレクションを所蔵館と異なった場所で組み合わせると、そこには今までに無かった新しい文脈を持ったコレクションの美術館が誕生したかのように錯覚します。
それは、まるで「夢のような」美術館です。

北九州市立美術館からは、ドガ《マネとマネ夫人像》、モネ《睡蓮、柳の反影》、草間彌生《南瓜》など、福岡市美術館からはダリ《ポルト・リガトの聖母》、シャガール《空飛ぶアトラージュ》、ミロ《ゴシック聖堂でオルガン演奏を聞いている踊り子》などが出品。

フランス印象派から現代美術まで、2館の多彩な作品をぜひご覧ください!

展示構成1. 東と西 −アイデンティティの模索− 不安の時代
日本人画家による西洋美術との出会いと独自性の模索、大戦期。
※ピエール=オーギュスト・ルノワール、モーリス・ド・ヴラマンク、佐伯祐三、瑛九など。
展示構成2. ヒトとモノ − 実験場としての絵画、物質としての絵画
戦後の人物表現、物質との絵画、オブジェへの接近。
※松本竣介、ジャン・フォートリエ、イヴ・クライン、チャック・クロースなど。
展示構成3. 絶対の領域−スピリチュアルな風景−時間と空間
1960年代以降の風景表現と抽象。
※マーク・ロスコ、東山魁夷、田淵安一、菊畑茂久馬、ロイ・リキテンシュタイン、などの作品。
展示構成4. 物語の復権
何らかの「物語」を語るナラティヴな作品。
※ポール・デルヴォー、藤野一友、A.R.ペンク、ジャン=ミシェル・バスキア、やなぎみわなど。
 

【関連イベント】

美術講座 「美術館で演劇? 北九市美のコレクションの使い方」
北九州市立美術館と北九州芸術劇場は、展示室のなかで所蔵作品を題材にした演劇を上演し、実際の作品も鑑賞するというコラボ公演を5年にわたって開催しています。展覧会以外でのコレクションの使い方を学芸員に聞いてみましょう。
【日時】 6月3日(土) 14:00~15:00
【会場】 本館1階多目的ルーム
【講師】 小松健一郎氏(北九州市立美術館学芸員)
【定員】 70名
【料金】 無料 *ただし、本展覧会のチケットが必要

美術講座 「あの作品はどう運ぶ? 福岡市美のお引っ越し」
福岡市美術館は建物ごとリニューアル中。ですが、あの1万点を超すコレクションは一体どうなったのでしょう? 今回は、保存管理のプロフェッショナル「コンサバター」に、美術館の引っ越しについてお話ししてもらいます。
【日時】 7月8日(土) 14:00~15:00
【会場】 本館1階多目的ルーム
【講師】 渡抜由季氏(福岡市美術館学芸員)
【定員】 70名
【料金】 無料 *ただし、本展覧会のチケットが必要

美術館スタッフによるギャラリートーク
【日時】 6月3日、7月8日をのぞく土曜日、日曜日 14:00~14:20
【会場】 本館2階エントランス
【料金】 無料 *ただし、本展覧会のチケットが必要

*料金、時間、休館日等は、変更の場合があります。必ず確認の上、お出かけください。
*複写・転写を禁じます。

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