美術館・博物館 

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◆福岡県立美術館

見る 没後50年 中村研一展 

2018年2月3日(土)~3月11日(日)
福岡市/福岡県立美術館(中央区)

昭和期の官展アカデミズムを牽引したことで知られる洋画家の中村研一(1895-1967)の没後50年の節目に、作家ゆかりの地にある宗像市、新居浜市美術館と連携し、「没後50年 中村研一展」を開催いたします。本展は、彼の没後まもなく開催された遺作展(1972年、福岡県文化会館)以来、福岡の地で開催される実に45年ぶりの大規模な回顧展です。
中村研一は宗像市出身、東京美術学校西洋画科を卒業したのちフランス留学を経て、帰国後は帝展で受賞を重ね、戦後の日展に至るまで審査員を歴任するなど、昭和期官展洋画の中心的存在として活躍しました。正確なデッサンと端正な筆致で造形的に構築された大画面作品を得意とし、作家として全盛期を迎えたと言われる戦争画などは中村の真骨頂として評価されています。本展では、戦前期の官展や戦後の日展に出品した代表作や戦争画を紹介するのはもとより、生涯愛着を持ち続けた宗像や新居浜というゆかりの場所を主題とする作品も含めてその画業を再考し、彼が生涯追求し続けたリアリズムとはいかなるものであったのかを検証します。正統な写実に貫かれた風格あふれる絵画は、彼が生きた近代という激動の時代の中でも時流に流されることなく追求し続けた「絵画の真実」として、今を生きる我々にも時代を超えて訴えかけてくることでしょう。

【休館日】  月曜日 (ただし、祝休日の場合はその翌平日)
【開館時間】 10:00~18:00(入場は17:30まで )
【観覧料】  一般700円(500円)、高大生500円(300円)、小中生:300円(200円)
       *( )内は20名以上の団体料金

問合せ先:福岡県立美術館 TEL 092-715-3551
詳細は・・福岡県立美術館Webサイト

◆福岡市博物館

見る 神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展

ウェルトゥムヌスとしての皇帝ルドルフ2世像

ジュゼッペ・アルチンボルド
《ウェルトゥムヌスとしての皇帝ルドルフ2世像》1591年、油彩・板、スコークロステル城、スウェーデン Skokloster Castle, Sweden

2017年11月3日(金・祝)~12月24日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 特別展示室(早良区)

あらゆるジャンルを横断する稀代のコレクター、ルドルフ2世が見つめた、美しく妖しい世界
プラハに宮廷を構え、神聖ローマ帝国皇帝として君臨したハプスブルク家のルドルフ2世(1552-1612)は、稀代の収集家として、また芸術の庇護者として知られています。16世紀末から17世紀初頭、彼の宮廷には世界各地から優れた人物たちが集結し、芸術作品、あるいは科学機器等のあらゆる優れた創作物、更には新たに発見された珍奇な自然物などが集められ、文字通り「驚異の部屋」とでも呼ぶべき膨大なコレクションが形成され、当時のヨーロッパの芸術文化の一大拠点となりました。
本展ではジュゼッペ・アルチンボルドをはじめ、ルドルフ2世が愛好した芸術家たちの作品を中心に、占星術や錬金術にも強い関心を示した皇帝の、時に魔術的ともいえる魅力に満ちた創造と科学の世界を、九州のみならずアジアで観る機会の少ない西洋美術の一級品、絵画、工芸品、当時の科学機器などで紹介します。

九州初上陸! 皇帝に寵愛された画家アルチンボルドが描く異色の肖像画!
出展作品の中でも、謎の肖像画として世界中の注目を集め続けている、アルチンボルド作《ウェルトゥムヌスとしての皇帝ルドルフ2世像》は、九州初公開となる傑作です。植物や動物など事物を組み合わせ、四季を掌握する力を持つ神として描かれた皇帝の肖像画を特別公開します。
ルドルフ2世は、1583年に帝都をウィーンからプラハに移し、独自の芸術文化をその宮廷に花開かせました。ヨーロッパの人々でも不可解という、魅惑的で魔術的ともいえる世界観を形成しているコレクションを作り上げたことで知られています。

動物、植物、昆虫のオンパレード-繊細な自然観察から生まれた傑作名画の数々
ルドルフ2世のもとには、新たに発見された博物のみならず、新たに発明された科学機器、創造された芸術作品が収集されました。動物、植物、鉱物などの自然物も、皇帝コレクションの一部を構成しました。

絵画だけじゃない! 工芸品、発明品の数々
同時代のあらゆる蒐集家を凌駕し、自身のコレクションに国力が強化された姿を見ようとしたルドルフ2世。そのコレクションには、当時、最先端であった天文学や科学の知識、高い工芸技術力が結晶化した文物が揃っていました。本展では、同時代の美術工芸品をご紹介します。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般1,500円(1,300円)、高大生900円(700円)、小中生600円(400円)
       *( )内は前売、20人以上の団体、満65歳以上、外国の方の割引料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
詳細は・・公式Webサイト
ご参考・・福岡市博物館Webサイトへ、イベントレポートページ

【関連イベント】
学芸員によるギャラリートーク
本展担当学芸員によるギャラリートーク。
【日時】 第2・4水曜日 14:00~
【会場】 福岡市博物館 特別展示室
【料金】 無料(申込不要。ただし本展入場者が対象)
スペシャル・コラボレーション=
 現代美術作家 フィリップ・ハース×ルドルフ2世の驚異の世界展

アルチンボルドの絵画を立体作品として再現!
アメリカの現代美術作家フィリップ・ハースの作品が九州に初上陸します。(撮影可!)

見る 木簡が見つかってから

元岡・桑原遺跡群出土木簡「大宝元年」・「延暦四年」銘(福岡市埋蔵文化財センター所蔵)

元岡・桑原遺跡群出土木簡「大宝元年」・「延暦四年」銘(福岡市埋蔵文化財センター所蔵)

2017年10月17日(火)~12月17日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室4(早良区)

土の中から見つかる古代の木簡は、どのようなことを教えてくれるのでしょうか。市内出土の木簡よりご紹介します。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入場は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 南北朝の動乱と博多

少弐妙恵証判宮野教心着到状

少弐妙恵証判宮野教心着到状

2017年10月24日(火)~12月24日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室1(早良区)

鎌倉幕府の滅亡にはじまる約60年の南北朝の動乱を、博多および北部九州の政治動向から紹介します。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入場は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 市美×市博 黒田資料名品展Ⅴ 黒田家と鉄砲

関ヶ原合戦図屏風拡大

関ヶ原合戦図屏風拡大

2017年11月7日(火)~2018年1月8日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室2(早良区)

立花宗茂と鉄砲と弓の優劣を議論したエピソードもある黒田長政をはじめとして、黒田家と鉄砲との関わりを江戸時代初期から近代まで振り返ります。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
       年末年始の休館日は、12月28日から1月4日まで
【開館時間】 9:30~17:30(入場は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る ふくおか発掘図鑑8

博多市街地での発掘調査風景

博多市街地での発掘調査風景

2017年12月12日(火)~2018年4月1日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室3(早良区)

一つの大発見から、地道な積み重ねでわかってくる歴史まで、遺跡の発掘調査成果を紹介します。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
       年末年始の休館日は、12月28日から1月4日まで
【開館時間】 9:30~17:30(入場は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 博多遺跡出土資料重要文化財指定記念 中世都市「博多」の逸品たち

人面墨書土師器

人面墨書土師器

2017年12月19日(火)~2018年4月8日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室4(早良区)

博多遺跡群から出土した資料2318点が重要文化財に指定された記念に、指定品のなかから博多遺跡の重要性を語る逸品たちを紹介します。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
       年末年始の休館日は、12月28日から1月4日まで
【開館時間】 9:30~17:30(入場は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 学問の神―天神さま―

天満宮御縁起 鳥飼八幡宮

天満宮御縁起 鳥飼八幡宮

2017年12月26日(火)~2018年2月25日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室1(早良区)

今回初公開となる福岡市中央区の鳥飼八幡宮の「天満宮御縁起」をはじめ、学問の神「天神さま」に関する絵画・工芸作品約20点を紹介します。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
       年末年始の休館日は、12月28日から1月4日まで
【開館時間】 9:30~17:30(入場は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 市美×市博 黒田資料名品展Ⅵ 黒田資料にみる幕末維新

天璋院筆 竹図

天璋院筆 竹図(福岡市美術館蔵)

2018年1月10日(水)~3月4日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室2(早良区)

黒田資料に残る資料を通して、黒田家がいかにして幕末維新期を乗り切ったのかを紹介します。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入場は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

◆福岡アジア美術館

見る ≪静寂な混沌―福岡がみつめたタイ現代美術≫展
  “Peaceful Chaos - Thai Contemporary art through the lens of Fukuoka”

パンヤー・ウィチンタナサーン≪魂の旅≫

パンヤー・ウィチンタナサーン(Panya Vijinthanasarn)
≪魂の旅≫(The Journey of Soul)制作年:2001年 福岡アジア美術館所蔵

2017年5月11日(木)~12月25日(月)
福岡市/福岡アジア美術館 (博多区)

日本とタイは1887年に「日タイ修好宣言」を交わし、今年はその130周年記念になります。
本展は、これまで福岡市美術館、福岡アジア美術館がタイ美術を紹介した歴史を土台にしながら、当館所蔵作品である仏教美術に革新をもたらした新伝統派、加速する工業化や、大量消費社会の歪みを真摯に表現してきた美術家たちの作品をご紹介します。

【休館日】  水曜日(水曜が休日の場合はその翌平日) *7月20日(木)~8月20日(日)は無休
【開場時間】 10:00~20:00(入室は19:30まで)
【観覧料】  一般200(150)円、高・大生150(100)円、中学生以下無料
       *( )内は前売り、団体料金

問合せ先:福岡アジア美術館 TEL 092-263-1100
ご参考・・福岡アジア美術館Webサイト

 博多でつなぐ東南アジア

2017年11月1日(水)~12月25日(月)
福岡市/承天寺境内(博多区)

美術館からとびだして、博多部を会場に、東南アジアのアーティストの眼をとおして、博多の歴史や文化の魅力を再発見しようとする展覧会です。博多の古刹・承天寺の境内に、シンガポール出身のスーザン・ヴィクターが光を取り入れた作品を展示します。歴史ある承天寺と、スーザン・ウィクターの現代的な作品が、どのような融合をみせるのか、大注目の展覧会です。
*見学可能時間:9:00~17:00
*「博多ライトアップウォーク2017」期間(11月1日(水)~5日(日))のみ、17:30~21:00も見学可能

問合せ先:福岡アジア美術館 TEL 092-263-1100
詳細は・・福岡アジア美術館Webサイト

見る サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで

サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで

2017年11月3日(金・祝)~12月25日(月)
福岡市/福岡アジア美術館(博多区)

東南アジア10か国*の1980年代以降の現代美術を取り上げる展覧会「サンシャワー:東南アジアの現代美術展1980年代から現在まで」。
本展は、東京の国立新美術館、森美術館、国際交流基金アジアセンターが共同で開催している展覧会(東京会場:7/5~10/23)の部分巡回となり、福岡では10カ国から約30人・組の作品を紹介します。展覧会にはあじびのアーカイブを活かした福岡オリジナルの要素が盛り込まれる他、博多部にも会場を広げ、東南アジア作家が新作を発表します。
*参加国:インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス

【休館日】  毎週水曜日
【開場時間】 10:00~20:00(入場は19:30まで)
【観覧料】  一般800円(600)円、高大生500円(300)円、中学生以下無料
       *( )内は前売り、20名以上の団体料金

問合せ先:福岡アジア美術館 TEL 092-263-1100
詳細は・・福岡アジア美術館Webサイト

【関連イベント】
後小路教授とめぐる東南アジア現代美術の旅
東南アジア美術研究の第一人者が、30年間の東南アジア調査をふりかえる。
【日時】 12月9日(土) 14:00~15:30
【会場】 福岡アジア美術館 あじびホール(8階)および展覧会場(7階) *集合はあじびホール
【トーク】 後小路雅弘(九州大学大学院人文科学研究院教授)
【料金】 無料 *要展覧会チケット
学芸員によるギャラリートーク
日時等詳細は、随時ホームページに掲載します。
【料金】 無料 *要展覧会チケット

◆九州国立博物館

見る 特別展 「王羲之と日本の書」

妹至帖

妹至帖 1幅
(搨摸)唐時代・7~8世紀
(原跡)王羲之筆 東晋時代・4世紀
九州国立博物館

2018年2月10日(土)~4月8日(日)
太宰府市/九州国立博物館

日本人と文字の本格的なかかわりは、1300年以上前の奈良時代にさかのぼります。当時憧れの手本は、中国・4世紀の王羲之の書でした。その肉筆はすべて失われましたが、唐時代に精密に再現された至高の複製が王羲之の書の真価を今に伝えています。
本展では、書聖とよばれた王羲之の書を源泉とし、「見て」も面白い日本の書の流れを、逸品ぞろいでご紹介します。“打つ”文字にはない、筆で書かれた文字の流麗さや豪放さなど、文字のさまざまな書きぶりに驚かされることでしょう。
古い筆の跡をたどり、時空をこえた筆者の心の動きと出会ってみませんか。

【休館日】  毎週月曜日(ただし、2月12日(月・祝)は開館、2月13日(火)は休館)
【開館時間】 日曜日・火曜日~木曜日=9:30~17:00(入館は16:30まで)
       金曜日・土曜日=9:30~20:00(入館は19:30まで)
【観覧料】  一般1,600円(1,400円)、高大生1,000円(800円)、小中生600円(400円)
       夜間割引料金:一般1,400円、高大生800円、小中生400円
       (夜間開館当日午後5時以降に当館内券売所で販売。
        夜間割引料金で購入されたチケットで17時以前に入場することはできません。)
       *( )内は前売りおよび団体料金(有料の方が20名以上の場合)。
       *上記料金で九州国立博物館4階「文化交流展(平常展)」もご観覧いただけます。
       *満65歳以上の方は前売り一般料金でご購入いただけます。

問合せ先:NTTハローダイヤル TEL 050-5542-8600(8時~22時)
詳細は・・九州国立博物館Webサイトへ、招待券プレゼントページ

応募フォーム

【関連イベント】
リレー講座「王羲之と日本の書」
【会場】 九州国立博物館1階 ミュージアムホール
【定員】 先着280名(事前申込不要、当日受付)
【料金】 無料 *本展観覧券もしくは半券の提示が必要
第1回 「王羲之愛好と書の魅力」
【日時】 2月10日(土) 14:00~15:30
【講師】 島谷弘幸(九州国立博物館 館長)
第2回 「古い筆跡たちのささやき」
【日時】 2月17日(土) 14:00~15:30
【講師】 丸山猶計(九州国立博物館 文化財課資料登録室長)

席上揮毫会(書のデモンストレーション)
【会場】 九州国立博物館1階 ミュージアムホール
【定員】 先着280名(事前申込不要、当日9:30~整理券配布)
【料金】 無料 *本展観覧券もしくは半券の提示が必要
<第1回>【日時】 2月11日(日) 14:00~
     【出演】 黒田賢一先生(日展理事、公社)日本書芸院理事長)
          陣軍陽先生(日展準会員、公社)日本書芸院董事)
          岩田海道先生(日展準会員、西日本書美術協会理事長)
<第2回>【日時】 2月18日(日) 14:00~
     【出演】 高木聖雨先生(日展会員、大東文化大学教授)
          吉田成美先生(日展準会員 九州創玄書道会委員長)
          吉村宣枝先生(日展会友、那乃津会会長)

高校生書道パフォーマンス
【日時】 3月18日(日) 13:00~
【会場】 九州国立博物館1階 エントランスホール
【出演】 福岡県立香椎高等学校、佐賀県立佐賀北高等学校、大分高等学校
【料金】 無料

関連企画「九州の現代書壇展」
【会場】 九州国立博物館1階 ミュージアムホール
【料金】 無料
西日本書美術協会選抜作家展
【日時】 3月13日(火)~18日(日)
西部毎日書道会選抜作家展
【日時】 3月20日(火)~25日(日)
日本書芸院九州・沖縄選抜作家展
【日時】 3月27日(火)~4月1日(日)
謙慎書道会 九州・沖縄選抜作家展
【日時】 4月3日(火)~8日(日)

関連イベントに関する問合せ先:西日本新聞イベントサービス内「王羲之と日本の書」係 TEL 092-711-5491(平日9:30~17:30)

◆久留米市美術館

見る 生誕120年 東郷青児展

東郷青児《望郷》

東郷青児《望郷》1959年 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館蔵

2017年11月23日(木・祝)~2018年2月4日(日)
久留米市/久留米市美術館 本館2階

東郷青児(1897-1978)の生誕120年を機に、初期から1950年代までの作品を中心に、東郷自身の美術観に焦点を当て、一般に知られた戦後の様式に至るまでの過程をたどります。今回の展覧会では、これまで注目されることの少なかった1930年代の作品・資料を相当数集めることができましたので、日本社会が大きく揺れ動いたこの時期に、東郷の独自な様式にも重要な要素が生み出されたことをご覧ください。
*作品およそ60点、資料約40点で構成。

<展示構成>
第1章 内的生の燃焼 1915-28年
初期から渡仏期までの作品を集め、情感漂う東郷独自のスタイルができ上がるまでの道のりをたどります。
第2章 恋とモダニズム 1928-1930年代前半
パリから帰国後の作品に加え、装丁や舞台装置など、これまで断片的にしか取り上げられなかった東郷の仕事も紹介します。そして、心中騒動や男女関係のエッセイなどにも触れます。
第3章 泰西名画と美人画 1930年代後半-1944年
百貨店に活動の場を得てから東郷の制作がどのように変化したかを探ります。また、京都・丸物百貨店と浜松・松菱百貨店の壁画を本展で初めて公開します。
第4章 復興の華1945−50年代
東郷の仕事は、戦後さらに広がりを見せます。そのきっかけとなる作品を制作中の写真や当時の資料も交えて展示します。

【休館日】  月曜日(*ただし、1月8日は開館)、年末年始(12月28日~1月1日)
【開館時間】 10:00~17:00 *入館は16:30まで
【観覧料】  一般1,000円(800円)、65歳以上700円(500円)、大高生500円(300円)
       中学生以下無料、前売券600円
       *( )内は15名以上の団体料金
       *上記料金にて、石橋正二郎記念館もご覧いただけます。

問合せ先:久留米市美術館 TEL 0942-39-1131
ご参考・・久留米市美術館Webサイトへ、公式Webサイト

【関連イベント】
ギャラリートーク
美術館スタッフが「生誕120年 東郷青児展」のギャラリートークを行います。
【日時】 毎週土曜日(12月2日、12月16日、1月13日を除く)、日曜日 14:00~14:20
【会場】 集合:本館2階エントランス
【料金】 無料 *ただし、本展覧会のチケットが必要
美術講座
【会場】 本館1階多目的ルーム
【定員】 先着70名
【料金】 無料 *ただし、本展覧会のチケットが必要
1回目 「東郷青児はいかにして時代の寵児となったか」
    【日時】 12月23日(土) 14:00~15:30
    【講師】 田村桂子氏(鹿児島市立美術館学芸員)
2回目 「タイルの起源からアートモザイクまで」
    【日時】 1月13日(土) 13:00~14:30
    【講師】 住宮和夫氏(INAXライブミュージアム 館長)
ワークショップ「東郷青児と洋菓子屋さんの包み紙」
東郷青児が包み紙をデザインした洋菓子店モンブラン(自由が丘)、タカセ(池袋)、フラマリオン(久が原)にご協力をいただき、それぞれの包み紙と東郷とのエピソードなどをご紹介します。包み紙を使ってポチ袋を作るワークショップとコーヒー付きです。(もちろんお菓子もご用意します)
【日時】 12月16日(土) 14:00~15:30
【会場】 本館1階多目的ルーム
【料金】 1,000円 *要事前申込
ワークショップ「モザイクタイルに挑戦!」
15cm四方の枠の中に、東郷が使っていたものと同じ1cm角のタイルで絵を描きましょう。
【日時】 1月13日(土) 15:00~17:00
【会場】 本館1階多目的ルーム
【対象】 小学生以上
【定員】 15名 *要事前申込
【料金】 1,500円

◆北九州市立美術館 本館

見る リニューアル・オープン記念  英国最大の巨匠 ターナー 風景の詩

2017年11月3日(金・祝)~2018年2月4日(日)
北九州市/北九州市立美術館 本館 企画展示室(戸畑区)

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775-1851)は、イギリスで最も偉大な画家であり、風景画の歴史において最も独創的な画家のひとりです。卓越した技法によって、嵐の海景、崇高な山、穏やかな田園風景など、自然の多様な表情を描くとともに、古代の美を呼び覚ます歴史風景画にも取り組みました。光と空気に包まれた革新的な風景表現は、今日においても多くの芸術家にインスピレーションを与えています。
ロンドンに生まれたターナーは、10代で地誌的水彩画家として出発し、若い頃からその才能が認められ、20代の若さでイギリス美術の最高権威、ロイヤル・アカデミーの正会員となりました。イギリス国内はもとより、フランス、スイス、イタリア、ドイツなどヨーロッパ各地を旅行し、たくさんの風景画を描きました。また、詩集の挿絵や地誌に関する出版物など多くの版画も残しています。
本展は、ターナーの画業と芸術の全貌を、イギリス各地と日本国内の美術館から選りすぐってご紹介します。最新の知見をもとにターナー芸術を再考し、その核心と魅力に迫ります。

【休館日】  月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日が休館)、
       年末年始(12月29日~1月3日)
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般1,400円(1,200円)、高大生800円(600円)、小中生600円(400円)
       *( )内は前売りおよび20名以上の団体料金
       *ターナー展観覧券で「ザ・ベスト・コレクション-丘の上の双眼鏡」も観覧できます。

問合せ先:北九州市立美術館本館 TEL 093-882-7777
詳細は・・公式Webサイトへ、北九州市立美術館Webサイト

見る リニューアル・オープン記念  ザ・ベスト・コレクション -丘の上の双眼鏡

2017年11月3日(金・祝)~2018年3月18日(日)
前期:2017年11月3日(金・祝)~12月28日(木)
後期:2018年1月4日(木)~3月18日(日)

北九州市/北九州市立美術館 本館 コレクション展示室(戸畑区)

1974年、建築家 磯崎新の設計により、北九州市立美術館は西日本における大規模な公立美術館の先駆けとして開館しました。丘の傾斜面に、2つのコレクション展示室が筒状に迫り出した特徴的な外観から、当館は「丘の上の双眼鏡」とも呼ばれ親しまれてきました。これまで国内外の近現代美術を主軸とした作品を収集し、現在では約7,500点のコレクションを所蔵しています。
本展では、印象派、浮世絵から現代アートまで、多岐にわたる当館のコレクションのなかから厳選した名品を一堂に展示します。また、青木野枝、クワクボリョウタ(前期)、築城則子ら初公開となる新収蔵作品や、新鋭作家 冨安由真の新作(後期)もあわせて紹介します。

【休館日】  月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日が休館)、
       年末年始(12月29日~1月3日)
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般150円(120円)、高大生100円(80円)、小中生50円(40円)
       *( )内は20名以上の団体料金
       *ターナー展観覧券で観覧できます。

問合せ先:北九州市立美術館本館 TEL 093-882-7777
詳細は・・北九州市立美術館Webサイト

【関連イベント】
学芸員によるギャラリートーク
【日時】 12月16日(土)、1月20日(土)、2月17日(土) 14:00~
【会場】 展覧会場内 *申し込み不要、ただし本展観覧料が必要です。

◆三菱地所アルティアム

見る 鈴木マサルのテキスタイル展 目に見えるもの、すべて色柄

>鈴木マサルのテキスタイル展 目に見えるもの、すべて色柄

2017年12月9日(土)~2018年1月14日(日)
福岡市/三菱地所アルティアム(中央区)

国内外で活躍する話題のテキスタイルデザイナー 鈴木マサルの九州初個展を開催!
三菱地所アルティアムでは、現在、日本で最も注目されるテキスタイルデザイナー鈴木マサルの九州初となる個展を開催します。
鈴木マサルは、自身のブランドOTTAIPNU(オッタイピイヌ)をはじめ、マリメッコやユニクロなど国内外のブランドのテキスタイルデザインを手がけています。そのデザインの魅力は、見る人を自然と笑顔にするような鮮やかな色使いと動物や植物など日常的な温かみのあるモチーフにあります。
本展では、「目に見えるもの、すべて色柄」をテーマに、これまで発表してきたテキスタイルや傘、ラグ、ファブリックパネルなど約100点を用いて空間を構成。鮮やかで、版の重なりから生まれる奥行きのある色彩、ユーモアあふれるモチーフとダイナミックな構図がもたらす空間が出現します。
クリスマスやお正月など街が賑わう時期に、色と柄が織りなす本展をお楽しみください。
冬の福岡・天神で、本展を通してカラフルな思い出をつくってみてはいかがでしょうか。

【休館日】 12月31日(日)、1月1日(月・祝)
【時間】  10:00~20:00
【入場料】 一般400(300)円、 学生300(200)円、高校生以下無料
      *( )内は前売料金/チケットぴあ・10名以上の団体料金
      *再入場可
      *アルティアムカード会員・三菱地所グループCARD (イムズカード)会員無料

問合せ先:三菱地所アルティアム TEL 092-733-2050
詳細は・・三菱地所アルティアムWebサイト

【関連イベント】
オープニングレセプション《作家来場》
【日時】 2017年12月9日(土) 18:30~20:00
【会場】 三菱地所アルティアム(イムズ8F)
【料金】 参加無料 *予約不要
トークイベント「テキスタイルデザインの魅力について」
【日時】 2017年12月16日(土) 14:00~(90分程度)
【会場】 セミナールームA(イムズ10F)
【聞き手】 高橋美礼氏(デザインジャーナリスト)
【参加費】 500円
【定員】 60名(自由席) *要事前予約、12月1日(金)より受付開始。
ワークショップ オリジナル缶バッチをつくろう!
【日時】 2017年12月17日(日) 13:00~15:00
【会場】 会議室(イムズ8F)
【講師】 鈴木マサル
【参加費】 800円 *予約不要。限定100個(なくなり次第終了)。
     *混雑状況により整理券を配布する可能性があります。

*催事名や催事日時などが、変更になる場合があります。詳しくは、各施設へお問合せください。
*催事の最終日は、閉館時間が変更になることがありますので、各施設へご確認ください。

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